かけもち生活

SMAPとKis-My-Ft2とKAT-TUNとSixTONESが好きです。

新規スト担になっていた2017年のこと

そんな中、私が気づいたら追ってしまったのは…
ジェシーでした( 〃▽〃)♪

顔きれいで背高くて歌うまいって、
もともと知ってたけれども、
生の迫力がすさまじかった。
いつ見ても、彫刻のような美しさ。
とくに、真面目な顔しなきゃいけないところ(太鼓とか)が、ずーーーっと見てられるなと。表情固定なのに、伝わってくるもの多くて。

ダンスもダイナミックで、
身長だけでなく目を引く。

これは、もっともっと、
パフォーマンスを見ていたいし、
たくさんの人に見てもらう機会ないともったいなすぎる子だなぁと思いました。
ただ、きれいなだけじゃなかった。

大我くんとの歌もよかったですねぇ、
まいはーとうぃるごーおん♥
クリスマスソングもよかった☆

というわけで、ジェシーストーンズ
2017年、注目していこうと思います\(^-^)/

 

2016年末。太輔&玉ちゃんのために参戦した「JOHNNYS' ALLSTARS ISKAND」(シンプルな「ジャニアイ」懐かしい)アメブロより。

そう言えば、ジュニアユニット紹介する曲で唯一歌詞覚えたのも「ビューティフルーハーモニー、SixTONES~♪」だった。

 

当時の私に言いたい。 

「注目」で止まるだなんて全然甘い。

 

 最近、スト担新規祭りが起きてたみたいなので、便乗して私がスト担になるまでを振り返ってみようと思います。

 

ジャニアイで、ジェシーが気になり、Jr.全体への興味も沸いた私は「お譲り」が多かった4月9日 さいたまスーパーアリーナのJr.祭りへ軽い気持ちで参戦。

 

 

 

「ロングコート」は、Amazing衣装のことだと思われる。知識不足で全体的に記憶あいまい…

 

だけど、どのユニットも素敵だったけれど、やっぱりSixTONESに心惹かれて、録画しっぱなしで放置してた少クラを真剣に見始めるように。

 

そして、お友だちのお陰で入れた「ジャニーズ大運動会」。

中丸くんとキスマイ目当てだったけど、ジュニアの出番も多くて、「助っ人外国人」のジェシーや「田中の弟」な樹に沸いた思い出。

ちゃんと黒衣装に着替えた「Amazing!!!!!!」が東京ドームという大舞台に負けない圧巻の風格で感動した。

 

ひと月に二度もSixTONESを見れたことで高まっていく気持ちと、デビュー組だけ20年も追ってたからジュニア担になる躊躇いの間にいた4月後半。

 

けれど、自力でスト公演に入りたい気持ちが勝って、

2017年5月2日ついにジュニア情報局に入会。

 

 

が、落選…

世の中そんなに甘くない。

 

けど、奇跡がたまには起きるもので、

お友だちのお陰で1公演だけキントレに参戦\(^o^)/

(しかも、誕生日の翌日でしたー♪♪)

ジュニア現場は若者だらけで、EXのスタンディングの仕組みよくわかんなくて、私大丈夫かな??と始まるまでは思ったけど、鎖に繋がれて登場した姿にただただ震えた。

6人とも美しくて、見惚れた。

1曲1曲の表現力が高くて、全体としてのストーリー(影との戦い?)があるのも私好みで、MCはウワサ以上に面白くて、くろーんずかわいくて。

2時間弱のなかで、1秒1秒に好きが積もっていくの感じた。

 

 

 

ジェシーの首筋が赤くなるのを観察するのはこのときからだったようで。

ジェシーのよくわかんない、とにかくパワフルなギャグやボケがツボに入るようになったのもこの頃から。センスが独特すぎるのよ。

 

1回しか入れなかったからこそ、細かい描写じゃなくて、気持ちに刻まれた公演。

 

「いつから、スト担が始まったか?」を考えてみると…

「なんとなく」から、「しっかり」好き「追い続けたい」と思ったのは、キントレだったんじゃないかなと思っている。

ジェシーは、ジャニアイ出。

SixTONESは、キントレ出。

になるかも??

 

「少年たちBT」では、初めて自名義のチケットでSixTONESに会えた。

 

 

 

 

 

 戦争モノは苦手だと思ってたのに、いつの間にかストーリーにはまり、何よりも「JAPONICA STYLE」にはまり布になりたくなった9月。

が、その後は遠征のタイミングあわず、湾岸に落選し、しばらく会えなかった3ヶ月…

 

そんな私に、2017年最後に奇跡がやってきた。

カウコンに、SixTONESが現れた。

モニターに、「SixTONES」の名前が出たときの興奮を忘れない。

ドームのメインステージでがっつり照明つけて披露する「Amazing!!!!!!」はドームを支配してたし、同じドームでも運動会のときとは段違いに成長してた。ただ、ステージが平地であぐらが見辛かったから、いつかドームの「上がる」ステージで歌わせてあげたくなった。

 

 テレビでもあの金髪は!? と話題になったジェシーは、会場でも見つけやすかった。

トークの時間も階段の上のほうで、にぎやかに笑ってるSixTONESが最高だった。

 

 

かけもち先が増えていくときは、いつも自問自答というか、勝手な申し訳なさと追いきれるのかわからない不安が付きまといます。

だけど、太輔にだけ会うつもりで参戦したカウコンで、SixTONESのパフォが見れて金髪オルバジェシーの迫力に叫んで、キスマイに乱入した中居くん(めちゃイケ)に唖然とし、復活したKAT-TUNの中丸くんの帝王っぷりに歓喜の声を上げた。

気づいたら、好きな人たちが同じ場所に集まってた。

4人中の3人はいるはずじゃなかったのに!!!

 

こういう偶然があるととても気持ちが楽になるというか、「好き」な気持ちをたくさん持っていることでの嬉しさをたくさん味わっていきたいなと思うのです。

 

そういう点では、亀PバックにMステでついたり、中丸くんとパフォしたりというのも高まった瞬間でした。

 

SixTONESがカバーする先輩曲に、KAT-TUNKis-My-Ft2SMAPが鍵になるような場面で使われているのも嬉しい。しかもどれもコピーじゃなく、独自の解釈をどんどん入れてくる。

まさか、大好きで大切な「BATTERY」と2017年、2018年にまた出会えると思わなかった。

実は、SMAPの曲はあれから全然聴けなくなっているんだけど、SixTONESのバテリが颯爽とかっこよかったお陰でバテリだけは昔の映像も見れるようになって、純粋にカッコいいSMAPと向き合えた。そういう意味でもSixTONESには感謝してたりする。

 

こんなわけで2017年にゆっくりと深く、スト担になったのでした。

聴けば聴くほどもっと聴きたくなったオリジナル曲。メロディは「この星のHIKARI」「BE CRAZY」が好き。パフォーマンスは「JAPONICA STYLE」が好き。

メンバーのことも全員のキャラクターがちゃんとわかるようになった。

コンビの特徴もつかめてきた。

 

2018年は、ハピアイ、祭りと現場からスタートした。

YouTubeでいつでもwelcome to the jungleできて、自由にドライブやクイズする姿が見れて、局動画(会費かかるけど)では単独ライブの映像が30分も見れて、一年前よりもたくさんたくさんSixTONESとの接点があって嬉しい。

 

祭り単独を見て。

最近の雑誌インタビューを読んで。

SixTONESがもっともっと広く大きく活躍してほしい。

私が見たいのはもちろんだけど、たくさんの人を、女性も男性も、日本にとどまらずに「楽しませる」力がある6人だと本気で信じてる。

2018年下半期、飛躍の時になりますように。

 

 

新規なのでまだまだ知らないことたくさんあるので、いろいろ教えてほしいです!

どうぞよろしくお願いいたします!